• 10/02/17ニュース一覧

    あなたの舌が選ぶ日本一の梅酒

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 昨年着けた梅酒がそろそろ飲み頃。梅酒に使われる梅は、南高梅など果肉が厚く種の小さい酸味高い品種が用いられます。漬け込み期間が1年程度のものが多いですが、 長く置いておくほど「こく」が出て、甘い香りと徐々にマイルドで複雑な組成に変化していきます。

 ところで大阪天満宮(大阪市北区天神橋2)の境内で2月15日から、日本各地で作られた梅酒の「日本一」を決定するコンテスト「天満天神梅酒大会2010」が開催されているそうです。

 

 来場者は一般審査員として、北海道から沖縄まで全国各地157蔵から集まった242銘柄のなかからどれでも好きなものを試飲でき、気に入った5銘柄に投票します。

 一般投票の上位に選ばれた銘柄はソムリエなど約20人の審査員によるブラインドテイスティングで最終審査が行われ、「日本一」に選ばれた銘柄には「天下御免」の称号が与えられるそうです。ラベルやボトルなど見た目の良さの投票も受け付け、最多得票の銘柄には「大阪市長賞」が贈られます。

 

 天神橋筋商店街1丁目の飲食店では、「こだわりの自家製梅酒」を対象とした「U-1グランプリ」も開催。期間中、エントリーした12店を審査員が訪れ、味わいや香り、提供方法なども含めて総合的に審査を行うそうです。一般客も各店で自家製梅酒を楽しむことができるとのこと。 


 同実行委員会では「梅酒を通して地域活性化を目指すための試み。将来的には、天神橋筋商店街全体で1年を通じて梅酒が楽しめるようになれば」と話していました。お近くの方は、是非「日本一の梅酒」を味わってみてください。