飲食のエキスパート「フードアナリスト」 - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2018年12月16日 公開

飲食のエキスパート「フードアナリスト」

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食の安全性・食育・食文化の継承など、食を取り巻く環境は複雑になっています。

提供する側も、消費する側も、知らなければ不利益を被る、
知っておかなければプロとしての責任感に欠ける、そういった知識や情報が増えてきているのです。

そこで、あらゆる角度から体系化された
食に関する正確な情報提供が、作り手と消費者との確かな架け橋として求められています。

そういった意味でも、「食の知識」の基礎体力が必要になってきています。

「フードアナリスト」とは、レストランの情報、食材の情報、加工食品の情報など、
食に関する情報をわかりやすく解説したり、ガイドしたりする専門家の資格です。

たとえば「おいしさ」という点をとっても、それをどのように表現するかは難しいもの。
フードアナリストとは、食器、雰囲気、BGMなど空間も含めた総合的な基礎知識が必要になります。

これまで慣習的・断片的にしか存在しなかった
「食と食に関連する知識・教養」を統合的、体系的な
学問体系としてまとめようとする世界で初めての試みなのです。

4級に始まり1級まで、食材、料理、マナーから、
語学や法律まで、あらゆる専門知識を段階別に学び、
飲食に関する本当の意味でのエキスパートを目指します。

現在会員数は、今現在5,000名を超えました。平均年齢35歳。女性が75%です。

「フードアナリスト」の資格取得者は、食・食文化に関する総合的な
知識・教養・マナーを持ち、食の情報を解説するプロフェッショナル。

レストランなどの覆面調査(ミステリーショッパー)、
テレビやラジオなどのマスコミで個別の食材やおすすめのレストランについて
取材を受けるフードコメンテーター、雑誌やWebに執筆するフードライター、
食のコンサルタントとしての商品やメニュー開発担当者など様々なお仕事で活躍されています。


皆様と共に、飲食業界を更に盛り上げ、
また日本の素晴らしい食文化を世界に届けるお手伝いができたら幸いです。
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