コロナ禍で行き場を失った業務用食材を子ども食堂に届けたい !! - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2021年8月28日 公開

コロナ禍で行き場を失った業務用食材を子ども食堂に届けたい !!

コロナで打撃を受けた飲食業界と市場にダブつく食材

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こんにちは「飲食業界.com」の代表を務める佐藤哲二です。いつも私たちのサイトをご支援くださり、感謝に堪えません。

一昨年以来コロナウイルスによる感染症がわが国でも広まり、飲食店に関わる全ての人々は大きな打撃を受けました。なによりこのサイトをご覧になっている飲食関係者の皆さんが、その事実を肌身で感じていらっしゃると思います。

緊急事態宣言や時短営業の勧告による飲食店への打撃は大きいのですが、生産者から市場の卸業者まで、影響は広がっています。飲食店の仕入が激減し、市場には行き場を失った食材が廃棄されるのを待っています。

困窮する子どもたちと「子ども食堂」の出現

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飲食業界はもちろんですが、日本全国で働く場を失ったり、収入の極端な減少に苦しむ家庭が増加して、そのしわ寄せは幼い子どもたちに来ています。コロナが蔓延する中、バランスの良い食事とはほど遠い食生活をおくる子どもが日増しに増えているのです。

この状況を受け登場したのが、無料または低価格で子どもたちに食事を提供する「子ども食堂」です。一般的な「子ども食堂」では、料金設定を無料〜300円程度としています。食材はフードバンクや地域住民の寄付などで賄うこともありますが、ほとんどの場合「持ち出し」で運営されているため、厳しい状況に陥っていることも多いそうです

「子ども食堂」に食材を提供するクラウドファンディング

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私たち「飲食業界.com」は、コロナ禍の中で何かできることはないかと、ずっと考えておりました。そして思い浮かんだのが「廃棄される食材を相応な価格で購入し、子ども食堂に無償で分配することができるネットワークの構築」です。

まずクラウドファンディングサイトで協力者を募集し資金を集め、市場にだぶついた食材を購入し、子ども食堂に無償で提供しながら、食材の一部を資金協力頂いた方々に返礼品としてお送りするためにクラウドファンディングサイト「campfire」に「コロナ禍で行き場を失った業務用食材を子ども食堂に届けたい !!」というプロジェクトを立ち上げました。詳細は下記ボタンをクリックしてリンク先のページをご覧になってください。


皆さまのご協力をお願いします

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コロナは私たち飲食に関わる私たちに、苦い現実を突きつけました。今までの無駄の多い流通や、廃棄食品によるフードロスなど、飲食業界全体で考え、解決していかなければならない問題が浮き彫りにされたと思います。

今回のプロジェクトは、コロナ禍で引き取り手のない食材を「子ども食堂」に届けることが当面の目的ではありますが、同時に今までの飲食業界のあり方を見直し、流通や営業を再構築する最初の一歩であるとも考えています。ぜひとも私どもの計画にご賛同頂き、ご支援を賜りたく存じます。なにとぞよろしくお願いいたします。

掲載企業

【掲載企業】飲食業界.com
運営プロジェクト:コロナ禍で行き場を失った業務用食材を子ども食堂に届けたい !!