目次
株式会社 イメックス
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株式会社イメックスの出発点は、
弊社社長の渡辺顕一朗と一人のフランス人シェフとの出会いに遡ります。
約28年前に来日した際、彼が作ってくれたフランス料理の香りと色、美味しさと楽しさに魅了され、
「料理人にはなれないけれど、その材料を届ける仕事なら出来る!」と決意したのがきっかけでした。
創業当時の1980年代初頭といえば、
フランスで修行を終えた熱く燃える若い料理人たちが日本に続々と帰国した時代。
長崎魚市にはフランス料理のメニューにはかかせない、
「アカザエビ(仏名=ラングスティーヌ)」が、揚がっていたことから、
当時はまだ馴染みの無かった手段=「産地より宅急便」を使い、レストランに商品を発送しました。
それは今なお弊社の主力商品です。
弊社社長の渡辺顕一朗と一人のフランス人シェフとの出会いに遡ります。
約28年前に来日した際、彼が作ってくれたフランス料理の香りと色、美味しさと楽しさに魅了され、
「料理人にはなれないけれど、その材料を届ける仕事なら出来る!」と決意したのがきっかけでした。
創業当時の1980年代初頭といえば、
フランスで修行を終えた熱く燃える若い料理人たちが日本に続々と帰国した時代。
長崎魚市にはフランス料理のメニューにはかかせない、
「アカザエビ(仏名=ラングスティーヌ)」が、揚がっていたことから、
当時はまだ馴染みの無かった手段=「産地より宅急便」を使い、レストランに商品を発送しました。
それは今なお弊社の主力商品です。
現在は「ラングスティーヌ」に加えて、
「マトダイ」「舌平目」などの海産物を中心に、
フランスやイタリア料理に欠かせない水産加工品を製造しております。
加工工程においては安全・衛生・環境に徹底配慮し、
常にお客様に安心してお使いいただける高品質の商品をご提案しています。
現在は長崎に製造・保管拠点を置きつつ、1988年に開設した東京営業所が営業応対をしております。
弊社のシンボルマークは
「国際的食文化感覚を社風に持ち、そのスピリットを共有する乗組員を乗せて海原を航行し、
あらゆる条件を克服する力強い帆船」をイメージしており、弊社の創業、経営理念に通じています。
これからも「アバンギャルドなセンスを持った“サプライヤー”」として、
飲食店様の多様なニーズと食文化の啓蒙に貢献してまいります。
「マトダイ」「舌平目」などの海産物を中心に、
フランスやイタリア料理に欠かせない水産加工品を製造しております。
加工工程においては安全・衛生・環境に徹底配慮し、
常にお客様に安心してお使いいただける高品質の商品をご提案しています。
現在は長崎に製造・保管拠点を置きつつ、1988年に開設した東京営業所が営業応対をしております。
弊社のシンボルマークは
「国際的食文化感覚を社風に持ち、そのスピリットを共有する乗組員を乗せて海原を航行し、
あらゆる条件を克服する力強い帆船」をイメージしており、弊社の創業、経営理念に通じています。
これからも「アバンギャルドなセンスを持った“サプライヤー”」として、
飲食店様の多様なニーズと食文化の啓蒙に貢献してまいります。
会社概要
会社名 | 株式会社 イメックス |
---|---|
所在地 | 長崎県長崎市京泊町3-16-11 |
代表者名 | 渡辺 顕一朗 |
設立 | 1981年3月 |
資本金 | 15,000,000円 |
年商 | 400,000,000円 |
従業員数 | 30人 |
営業日/時間 | 月~金 9:00~17:30(土日祝日を除く) |
電話番号 | 03-3664-1055 |
お問い合わせ担当者 | 鹿島(かしま)、本(もと) |