地元産にこだわったタコライス店テイクアウトのみで営業 客足の回復望む - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2020年4月24日 公開

地元産にこだわったタコライス店テイクアウトのみで営業 客足の回復望む


沖縄県豊見城市名嘉地の「豊見城タコライス」は、スマートフォン注文サービス「Dikitoon.com(ディキトーン・ドットコム)」を活用して、事前に注文できるサービスを始めました。食材は県産にこだわっており、ミートにはやんばる産の豚肉を14種類のスパイスで練って作っています。地元客や観光客が連日足を運んでにぎわっていましたが、新型コロナウイルスの影響で、いまは客足が半分にまで落ち込んでいます。、沖縄県の緊急事態宣言の発表を受けて20日から、テイクアウトのみの営業を続けています。
店主の照屋常次さん(41)は「感染拡大防止するためにも、これからはテイクアウトに力を注いでいきたい。直接店に通えないお客さんのためにも移動販売も考えてみたい」と意気込みました。

那覇空港から車で約10分とアクセスしやすい場所にある、沖縄県豊見城市名嘉地の「豊見城タコライス」は、沖縄タイムス社(沖縄県那覇市、武富和彦代表取締役社長)が試験運用中のスマートフォン注文サービス「Dikitoon.com(ディキトーン・ドットコム)」を活用して、事前に注文できるサービスを始めました。県内で同サービスを導入したのは、15店舗目です。
タコライスは、メキシコ料理のタコスをご飯の上に乗っけた沖縄のソウルフードです。
学校給食はもちろん、ランチや夕食としても食べており、なくてはならない定番ごはんの1つです。

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豊見城タコライスは2015年にオープンして、今年5月で5年目を迎えます。食材は県産にこだわっており、肝となるミートにはやんばる産の豚肉を14種類のスパイスで練って作っています。近くにはアウトレットモールあしびなーもあって、地元客や観光客が連日足を運んでにぎわっていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、いまは客足が半分にまで落ち込んでいます。これまで、店内飲食とテイクアウトの両方で営んできましたが、沖縄県が緊急事態宣言を発表した20日から、テイクアウトのみの営業を続けています。
店主の照屋常次さん(41)は「感染拡大防止するためにも、これからはテイクアウトに力を注いでいきたい。直接店に通えないお客さんのためにも移動販売も考えてみたい」と意気込みました。
Dikitoon.comでは、沖縄タイムスが試験運用中の事前注文/決済サービスで、新型コロナウィルス対策に取り組む飲食店を無料で掲載する応援サイト(C対策サイト)も開設しています。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjI4NyMyNDEyODMjNjYyODdfZ1N3b1FrS2RVby5qcGVn.jpeg ]

【C対策サイトについて】
新型コロナウィルスと連呼するとげんなりしてきて食欲もなくなりそうなので、私たちはこの事態への対策を「C対策」と呼んでいます。C対策サイトでは、各飲食店が、手洗いの徹底、消毒液の設置などの具体的なC対策を、どのように行っているのかを消費者に知らせることができます。飲食店は専用サイト https://c.dikitoon.com/ で無料アカウントを作成し、店舗を選択。その後、時点が実施しているC対策をチェックするだけです。入力結果は、Dikitoon.comに反映されます。
消費者は、https://dikitoon.com/ にアクセスして、GPS測位を許可するか、二本指で地図を動かしてボタンを押します。すると、自分のいる場所から近い順で登録済の飲食店が表示され、それぞれのお店のC対策の内容やテイクアウトメニューを確認できます。
飲食店は、テイクアウトメニューの情報も掲載可能で、2020年4月21日現在、94店舗が登録されています。登録は無料で、日本全国の飲食店が登録可能です。今後、沖縄タイムス紙面やウエブサイトで紹介していく予定です。全国の飲食店に登録を呼びかけております。
【Dikitoon.comの意義について】
Dikitoon.comは、沖縄タイムスが試験運用中の事前注文/決済サービスです。次のような意義があると考えております。
①コロナ対策
「お車にお届け」「お持ち帰り」といったテイクアウトメニューで、接触する人や回数をできるだけ減らし、新型コロナウイルス感染の予防に努める
②飲食店の売上げ回復
客足の途絶えた飲食店のテイクアウトメニューや取り組みを、沖縄タイムス紙面やウエブサイトで幅広く県民に伝達。消費回復につなげ、飲食店の経営改善につなげる。