クラファンも残り3日となりました。茨城が誇るさしま茶を生活のお供にして、コロナ禍を乗り越えよう♪ - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2021年3月18日 公開

クラファンも残り3日となりました。茨城が誇るさしま茶を生活のお供にして、コロナ禍を乗り越えよう♪


2018年からアメリカ・シカゴへの輸出のためPR活動や、海外とのネットワークづくりを行ってきた結果、アジアへの輸出の端緒を掴むことができ、海外向けのパッケージ・パンフレットをつくり、いざ輸出しようという矢先に新型コロナウイルスが猛威を振るい、物流が完全にストップしてしまいました。 それでも、ここで諦める訳にはいかないと、この難局を乗り越えて海外への輸出事業を再開できるよう協議会メンバーが一丸となって、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。 日本で最初に輸出されたさしま茶の美味しさを、一人でも多くの方に知っていただき、生産地の持続可能な発展を行っていくために、ネクストゴール100万円にチャレンジしていますのでぜひ拡散・支援のご協力をお願いします!

日本でも唯一無二の歴史の持つさしま茶を再び世界へ。

ネクストゴール100万円に挑戦します!
多くの皆さまのご支援により初期目標の50万円を達成することが出来ました。
残り時間もあとわずかとなりましたが、ストレッチゴールを設定させて頂きましたので、最後まで支援の輪を広げて頂けますようよろしくお願いいたします。

●ネクストゴール【100万円】 
皆さまからいただいた支援で必ず海外への再チャレンジを行いますので、どうかご支援の程よろしくお願い申し上げます。
・海外向けの商品開発・パッケージ作り
・海外視察・市場調査のための原資

【クラウドファンディング】
『生活の一部にさしま茶を!もっと多くの人に茨城のさしま茶を飲んでもらいたい!』
https://camp-fire.jp/projects/view/259697

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjA2NCMyNjY4ODkjNzIwNjRfQUZvRk1UTG9OaS5qcGc.jpg ]

こんにちは。さしま茶生産者輸出協議会の会長を務めます松田浩一と申します。
昨年、1859年日本で初めてアメリカに輸出したさしま茶を、何とかもう一度アメリカに輸出したいという強い気持ちで協議会を立ち上げました。所属メンバーはさしま茶の若手生産者10人です。
一昨年、メンバーで直接アメリカに行き、卸業者さんやアメリカのお茶屋さんと商談をして、実際の商品化に取り組むことになりました。そして、今年に入り商品化ができたところで、アメリカ以外の国とも貿易会社を通じて商品を送った矢先に、今回の新型コロナウイルスで輸出が全てストップになってしまいました。
メンバーが情熱を込めて作った多くのさしま茶が余ってしまい、それを有効に活用できる方法はないかとずっと考えていたところで、さしま茶の魅力をまずは国内(全国)のみなさんに知っていただくためのプロジェクトを立ち上げさせていただくことにしました。

さしま茶の故郷は茨城県西部、かつての下総国(しもうさのくに )。
“坂東太郎”の愛称で親しまれている利根川流域の猿島(さしま)台地が生んだ、古河、坂東、常総、八千代、境の3市2町の誇り「さしま茶」。肥沃な土地に育まれた濃厚な香り、コク味は特筆すべき逸品。
水運要衝の地に生まれた銘茶として、その多くが江戸に運ばれ、さしま茶は下総国の名産として、多くの人々に親しまれてきました。
そして、黒船が来航し混乱の只中にあった江戸時代末期に、国内で初となるお茶の輸出に成功したのがさしま茶でした。
                               
さしま茶の産地は関東地方のほぼ中央に位置し、日光連山を源とする鬼怒川と利根川に挟まれた茨城県西部地域3市(古河市・坂東市・常総市)2町(八千代町・境町)からなっています。
土壌は火山灰性洪積で、気候は年平均気温14℃。年間降水量1250㍉、温暖で太平洋型であるが内陸性気候を併せもち、夏暑く冬強い北西の風によって寒くなります。
このような自然条件から生産される「さしま茶」は、肥沃な土壌と冬の寒さから茶葉に厚みがあるため製茶すると濃厚な味と香りが立ち昇り、コクのあるのが特徴です。
現在は深蒸し製法が主流となり、個々の生産者が自園・自製・自販の茶業経営を展開し一段と、うま味を引き立たせています。 

~黒船来航と中山元成~
1853(嘉永6)年、ペリーが浦賀に来航、幕府に開港と交易の開始を強く迫ります。
地元の豪農・中山元成は、「さしま茶」の国内各地への販売を関宿藩より託されていましたが、ペリー来航を機に、海外市場に注目したのです。
内政で混乱している江戸時代末期に、貿易に目を付けた中山元成の慧眼には驚かされますが、翌年(1854年)のペリー団の再来日の折、中山は幕府との折衝に接する機会に恵まれ、国を開き外交・貿易を行うことの重要性にあらためて気づくのでした。

海外交易の必要性に目覚めた中山元成は、その後アメリカ総領事ハリスにも接触、「さしま茶」の宣伝に奔走します。
1859(安政6)年、日米修好通商条約発効と同時に、全国の茶名産地に先駆けて「さしま茶」のアメリカ輸出に成功。
海を渡った初の日本茶として名声を博し、明治期に至る日本国内茶産業隆盛の礎を築きました。

日本でも唯一無二の歴史の持つさしま茶。
そんなさしま茶の若手農家である我々の夢は、さしま茶のブランドを国内外に広め、もっと多くの方々にさしま茶のある暮らしを味わっていただく。こんな時だからこそお茶でホッと一息ついて、明日を生きる希望を持ち続けて欲しいという一心で、今回のプロジェクトに取り組むことを決意いたしました。          
さしま茶生産者輸出協議会のメンバーは皆、お茶の生産・製造・販売を手掛けており、今までよりもいいお茶を作れるようにと日々努力し続けています。
さしま茶生産者輸出協議会の今後の活動の柱は、何といってもさしま茶を海外に広め、輸出事業を展開していくことです!
新型コロナウイルスの影響が落ち着いた頃には、またアメリカやアジア、その他の海外の地域に赴き、日本が誇る「さしま茶」 をPR・販路拡大していきたいと強く思っています!

【境町】
 飯田園 / 石山製茶工場 / やまや園製茶工場 

【坂東市】
 お茶のあらき園 / のむらの茶園 / 野仲製茶工場 

【古河市】
 お茶のまるたえん / 山中製茶 
【八千代町】
 飯山製茶 / 松田製茶 

さしま茶のこれからの未来、そして、海外の販路拡大への再チャレンジのためにも、今回のクラウドファンディングを成功させたい。
美味しいさしま茶をつくり、お客様に喜んでいただけるものをどんどん開発していけるよう、生産者一丸となって取り組んで参ります。
全国の皆さま、さしま茶のご愛顧・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます!
 
実施スケジュール
【プロジェクト実施期間】1月8日から3月21日まで
【お届け時期】4月中旬以降から、順番に発送をさせていただきます。

 リターンのご紹介
2,000円   お気持ちで応援
3,000円  茶道体験
4,000円  フィルターインボトル&水出し和紅茶
5,000円  さしま茶&スイーツセット
5,000円  緑茶一年分 タグ付きティーバッグ365個
10,000円 さしま茶飲み比べセット
10,000円 輸出用プレミアムほうじ茶一年分 タグ付きティーバッグ個包装 365個
30,000円 企業様向けリターン