台湾で大人気の商品で、シンガポール・香港・マレーシアでも好評です。お菓子やおつまみとして、スープやサラダのトッピングとしてもご利用いただけます。
愛する日本と母国台湾とのかけ橋になること目指して設立された合同会社灶垰(本社:東京都日野市、代表:莊 孟翰(そう もうかん))は9月1日(日)、「エビおじさん」の日本での販売を開始しました。真空低温フライの食品加工技術を用いて、エビのカリカリの食感を実現。お菓子やおつまみとしてのみならず、スープやサラダのトッピングとしてもご利用いただけます。
▼合同会社灶垰|公式サイト:https://zaokaformosa.shopselect.net
■抗生物質等の薬物不使用で育てた安全な養殖台湾エビを使用
「エビおじさん」は真空低温フライで調理、保存をするため、カリカリの食感を維持しながらも衛生的で日持ちがよい食品として、台湾では多くの方が食べている食品です。従来のフライ食品とは異なり脂っこさがなく、ヘルシーで、若い女性にも「シンプルでおいしい」、「手を汚さずに食べられるのもいい」と好評を得ています。
台湾ではエビを釣る「釣蝦場」が各地にあります。釣ったエビをその場で食べられるようになっており、台湾人にとって台湾エビは大変メジャーな食材です。その風味を真空低温フライにしてお届けします。原材料となる台湾エビには、養殖の際に抗生物質等の薬物は一切使用していません。そのため安心して召し上がっていただくことができます。
内容量は、1つのボックスに10パック入り、5500円(税込)です。ボックスは立方体に近い直方体(17センチ×18センチ×19センチ)で、台湾らしい赤地に金色の文字・模様が施してあります。
すでに香港、シンガポール、マレーシアでは順調に売り上げをあげています。
▼エビおじさん|公式サイト(中国語):http://www.uncle-shrimp.com
現在、日本ではタピオカミルクティーが大変な人気となっていますが、そのほかにも台湾には日本であまり知られていない多くの美味しい食品があります。灶垰は台湾のネットで話題、テレビなどのメディアでも取材されている、あるいは有名人が推奨する商品を日本に紹介する商社として設立しました。「エビおじさん」はその第一弾として自信を持ってオススメできる商品です。
灶垰は今後も台湾の優れた商品を日本に紹介していきます。今年の目標は台湾のネットで人気の食品を2種、日本で独占代理販売すること。以降、毎年3〜5種の食品を追加していく予定です。売り上げ目標は今年が500万円、来年は1,500万円突破を目指します。
今後も灶垰は、台湾にある優れた商品を日本にお届けすることで、両国の絆をさらに深め、相互理解につなげる活動を行い、社会貢献を果たしていく考えです。
【合同会社灶垰について】
本社:〒191-0062 東京都日野市多摩平2-5-1
代表者:莊 孟翰
設立:2019年08月
電話番号:050-3628-1688
URL:https://zaokaformosa.shopselect.net
事業内容:
日用品雑貨、食品の輸出入、卸及び販売
インタネットを利用した通信販売業
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:合同会社灶垰(ズァオカ)
担当者名:莊 孟翰
TEL:050-3628-1688
Email: info@zaoka.tokyo