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2020年9月17日 公開

foodpanda、日本市場へ初進出 6都市でサービスを開始


アジア太平洋地域における代表的なフードデリバリーネットワークであるfoodpandaは本日、日本への進出を発表しました。foodpandaは日本の消費者と企業に対し、新たな選択肢、スピード、サービスを提供します。まず第1ステップとして、9月17日から神戸、横浜、名古屋、10月1日から札幌、福岡、広島の6都市でサービスを開始し、料理や食料品などのデリバリーサービスをボタン一つで提供します。

●        アジア太平洋地域における代表的なフードデリバリーネットワークである foodpandaは、アジア最大の市場の一つである日本へ進出し、アジア太平洋地域でのリーダーとしての地位をさらに高めます
●        日本はfoodpandaにとって、アジアで12番目の市場となります
●        foodpandaは、数週間以内に、神戸、横浜、名古屋、札幌、福岡、広島の6都市で事業者と提携し、すべての家庭で料理や食料品の宅配が利用できるようにします
●        消費者がより多くの選択肢と利便性を求めている中、foodpandaは日本で食料品や日用品を25分以内に届ける「q-コマース」の成長に向けた投資を行っていきます

(東京、2020年9月17日)- アジア太平洋地域における代表的なフードデリバリーネットワークであるfoodpandaは本日、日本への進出を発表しました。foodpandaは日本の消費者と企業に対し、新たな選択肢、スピード、サービスを提供します。まず第1ステップとして、9月17日から神戸、横浜、名古屋、10月1日から札幌、福岡、広島の6都市でサービスを開始し、料理や食料品などのデリバリーサービスをボタン一つで提供します。
2012年の設立以来、foodpandaは、アジア太平洋地域の成熟市場と発展途上市場の両方において11市場、300以上の都市で事業を展開する、代表的なフードデリバリーネットワークとして成長してきました。この地域での事業拡大を続ける中、日本はfoodpandaの12番目の市場となります。foodpandaは、中国以外では世界最大となるフードデリバリーネットワークを展開するドイツのフードデリバリー企業デリバリーヒーロー(ETR:DHER)の子会社です。デリバリーヒーローは2020年第2四半期に、アジア太平洋事業の流通取引総額(GMV)が166%増加し、注文数が44%増加したことを発表しました。またデリバリーヒーローは、1日で全世界で400万件の注文を配達するという新たな記録を達成しています。

[1] Delivery Hero Q2 Trading Update: https://ir.deliveryhero.com/download/companies/delivery/Presentations/Tradingupdate_2Q20_DeliveryHeroSE.pdf
[1] Statista Market Outlook: https://www.statista.com/outlook/374/121/online-food-delivery/japan#market-revenue

Statista(スタティスタ)によると、日本のオンラインフードデリバリーセグメントの収益は2020年に23.6%の成長を示すと予想されており、2019年の14.4%の成長から急上昇します。ユーザーへの普及率は、シンガポール(41%)や香港(36.7%)などの他の市場と比較して、日本では16.6%となっており、新型コロナウイルスにより、料理や日用品の安全で便利な玄関先への配達を求める消費者の需要を高まっていることから、さらなる成長の可能性を秘めています。
「パンデミックが続く中、アジアの食品・食料品業界が生き残り、彼らが直面している新たなデジタルニーズを通して成長する事を支援する上で、foodpandaは特に重要な役割を果たしてきました。2020年前半には、経済的な影響を受けてもビジネスが生き残り、配達員が生計を立てられるように、加盟店と配達員の数を地域全体で倍増させました」と、foodpandaのアジア太平洋地域CEOであるジェイコブ・セバスチャン・アンゲラ氏は述べています。
foodpandaは、多額の投資とテクノロジーへの注力により、新型コロナウイルスの影響を受けた市場を支援し、消費者環境が変化する中で企業がデジタル化して成長するための支援を行うために、急速に規模を拡大してきました。foodpanda Japanは、最初の6都市でサービスを開始し、2020年末までに2桁台を目標に更なる都市への展開を目指します。foodpandaは、中小規模のレストランや食料品店、さらには全国規模のパートナーと提携し、新たなプラットフォームを提供する事で、これらの企業の多くをオンライン化し、より多くの顧客にリーチして収益を増やす事を支援します。
foodpanda Japan CEOのエリック・ウェイは、次のように述べています。「本日は日本市場に参入し、日本の消費者や企業の皆様に、より多くの選択肢、スピード、サービスを提供できる強力なプラットフォームを提供できる事を、非常に喜んでおります。日本市場は、私たちが長い間参入したいと願ってきた市場であり、日本市場がさらに拡大する事は、料理や食料品の配達をアジアの誰もが利用できるようにするための重要な一歩です。

テクノロジーを活用した「qコマース」の加速化
foodpanda は、コアになるフードデリバリー事業の拡大と、日本の小売業者と提携して食品以外の日用品を提供するクイックコマース(q-コマース)事業の二本柱で日本での事業を開始します。q-コマースは、消費者が必要なものをオンデマンドで購入し、25分以内に配達される次世代の e-コマースです。また、foodpandaアプリでは消費者が注文した商品を直接店舗で受け取ることができるピックアップ機能も提供する予定です。
foodpandaは、多様性があり複雑な地域での10年近くの経験と、テクノロジーへの多額の投資を基に、消費者、加盟店、配達員のエコシステムにクラス最高のサービスを提供するために、優秀なオペレーション(オペレーション・エクセレンス)を重視しています。ここ数ヶ月、foodpandaはより安全な配達を可能にするために、非接触型配達を標準サービスとするなど、技術的な機能の進化を加速させてきました。日本の新規の配達員にとって、安全性は大きな優先事項であり、foodpandaでは導入プロセスの一部としてトレーニングを実施しています。

フードパンダについて
foodpandaは、アジア太平洋地域の代表的なフードデリバリー・プラットフォームであり、食品や食料品などの幅広い商品を迅速かつ便利に消費者に届けることを目的としています。foodpandaは、卓越したテクノロジーとオペレーションを駆使して、小売パートナーのネットワークやpandaMartのクラウドストアを活用して、数百万のフードデリバリーオプションを超えるオンデマンドオプションを提供することで、アジア太平洋地域の12市場、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、パキスタン、台湾、フィリピン、バングラデシュ、パキスタン、ラオス、カンボジア、日本の300以上の都市で事業を展開しています。foodpandaはフードデリバリー産業のグローバルリーダーであるデリバリーヒーローの子会社です。
詳細は www.foodpanda.com をご覧ください。

デリバリーヒーローについて
デリバリーヒーローはヨーロッパ、ラテンアメリカ、アジア、中東、北アフリカの43カ国のうち39カ国で、存在感を示しています。同社は世界600以上の都市で独自のデリバリーサービスを運営しています。ドイツのベルリンに本社を置き、企業グループで27,000人以上もの従業員を擁しています。デリバリーヒーローはフランクフルト証券取引所に上場しており、2020年にドイツ株式指数DAX(Deutscher Aktienindex)の銘柄になりました。詳細は www.foodpanda.com をご覧ください。