食物繊維の市場規模、2025年まで96億米ドルに成長、CAGRも12.5%を記録する見込み - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2020年6月2日 公開

食物繊維の市場規模、2025年まで96億米ドルに成長、CAGRも12.5%を記録する見込み


株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「食物繊維の世界市場 - 2025年までの予測:水溶性/不溶性食物繊維、機能性食品・飲料、医薬品、飼料」 (MarketsandMarkets) の販売を6月2日より開始いたしました。

食物繊維市場は2020年の53億米ドルから、2025年には96億米ドルに達し、CAGR12.5%で成長すると予測されています。健康への関心の高まりと研究開発活動の進展が食物繊維市場の成長につながっています。様々な用途における多機能性や、砂糖の代替品としての使用など、技術革新が市場の成長に貢献しています。

タイプ別では、水溶性食物繊維部門のシェアが大きい

水溶性食物繊維部門が市場を支配すると予測されています。水溶性食物繊維は、イヌリン、ペクチン、ポリデキストロース、βグルカン、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、トウモロコシ繊維に分類されます。これらは、小麦粉、パン、クッキー、スムージー、サプリメントなどの食品・飲料や医薬品用途で使用されています。水溶性食物繊維は、水分を保持し、消化酵素への反応性が低いため、他の産業にも色々な用途で利用できます。

機能性食品・飲料部門が最大の規模

機能性食品・飲料が、用途部門の最大シェアを占めています。機能性食品には、スポーツ飲料やパフォーマンス飲料、手軽に摂取できる飲料、エナジードリンク、その他の強化飲料や濃縮飲料などがあります。食物繊維は、ベーカリー、飲料、食肉製品などの様々な機能性食品に使用することができます。食物繊維を定期的に摂取することで、様々な疾患の発症を減少させる可能性があります。

食物繊維は、主にクッキーやパン、シリアルなどの多くのベーカリー製品の成分であることが知られています。それらはまた、乳製品や加工肉製品を介して消費されています。

北米が最大の市場シェアを占める

2019年の食物繊維市場では、北米が最大の市場シェアを占めています。技術の進歩により、幅広い用途で食物繊維が利用され、この地域の市場の成長を牽引しています。また、優れた性能を持つ新規製品の開発と世界的な工業化により、この地域の市場は拡大すると予測されています。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/mama934315-dietary-fibers-market-by-type-soluble-insoluble.html

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