乳製品原料の市場規模は2019年538億米ドルからCAGR7.1%で814億米ドルへ成長予測 - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2020年5月11日 公開

乳製品原料の市場規模は2019年538億米ドルからCAGR7.1%で814億米ドルへ成長予測


株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「乳製品原料の世界市場 - 2025年までの予測:タンパク質、粉乳、乳脂肪濃縮物、乳糖・ラクトース誘導体」(MarketsandMarkets発行)の販売を5月11日より開始いたしました。

2019年の乳製品原料市場は推定538億米ドルで、2025年までCAGR7.1%で拡大し、814億米ドルに達すると予測されています。インスタント食品消費の増加、健康意識の上昇、そして幅広い用途につながる乳製品原料の多機能性は、業界の成長を促進します。

家畜別の乳製品原料市場は牛セグメントが支配する予測

家畜別にみると、牛セグメントが、予測期間中の乳製品市場における大きなシェアを占めると予測されています。その要因は、乳生産量の増加につながる世界的な牛の個体数が多さにあります。その他の家畜ベースの乳製品原料は地域固有のものであるため、その市場は限定されています。また、牛乳からの乳成分の抽出は、他の家畜のミルクから抽出するよりも、比較的簡単で安価です。

ベーカリー&菓子セグメントが用途別で市場を支配する予測

用途別では、ベーカリー産業においては乳製品原料に複数の用途があることから、ベーカリー&菓子セグメントが2019年に最大のシェアを占めると推定されています。粉乳は主にベーカリー産業で使用されています。これは、粉乳が多様なテクスチャ特性と機能特性を提供するため、代用乳として使用されることが多いからです。また、これらの製品は保存期間が長く、必要な保管スペースも少ないため、多くのベーカリー製品メーカーは新鮮な牛乳よりも好んで使用しています。

アジア太平洋地域における乳製品原料の需要増が市場成長を牽引

アジア太平洋地域では、人口の増加、そして健康的なライフスタイルへの傾向により、機能性食品と強化食品の需要が出てきました。また、経済の発展と可処分所得の増加により、消費者は健康関連の製品やサービスに投資するようになりました。これらの要因がこの地域の乳製品原料市場を牽引しています。

【当レポートの詳細目次】
https://www.gii.co.jp/report/mama923885-dairy-ingredients-market-by-type-proteins-milk.html

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