京都信用金庫の新ビル「QUESTION」で、コミュニティキッチン『美食倶楽部』スタート! - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2020年12月1日 公開

京都信用金庫の新ビル「QUESTION」で、コミュニティキッチン『美食倶楽部』スタート!


株式会社Q`sは、11月までトライアル運用をしていた会員制のコミュニティキッチン『美食倶楽部』を、京都信用金庫の新ビル「QUESTION」で本格オープンしました。 ■webサイト:https://bishokuclub.kyoto/

美食倶楽部について

①料理と食事を楽しむコミュニティキッチン
会員になると、プロ仕様キッチンとダイニングスペースが使い放題。自分たちで料理をして飲食を楽しめます。

②用途は多種多彩  
仲間や家族との飲み会、食イベントや企業のチームビルディングまで。京都の街にできた「もうひとつの台所」です。

③後片付け不要
皿洗いなどの後片付けは美食倶楽部が行います。ホームパーティを街中で、片付け不要でできる場所が美食倶楽部です。

④モデルはスペイン・バスク地方
美食倶楽部は、スペイン北部「世界一の美食の地域*」とも言われるバスク地方で100年以上前から続くコミュニティキッチン文化をモデルとしています。

⑤食文化に触れる入口
美食倶楽部の価値は、便利で楽しい「スペース」としてだけではありません。農家さんや器を作る職人さん、料亭の料理人さんなどの「食文化の担い手」の方々とコラボレーション。直接触れ合える企画やイベントを行っていきます。

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具体的な企画

① 株式会社和える・京焼き器作家とコラボ「使えるギャラリー」

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キュレーターに株式会社和えるをむかえ、京都各地の器のつくり手とコラボして、彼らの作品や物語を展示するとともに、実際に自分たちでつくった料理の盛り付けに使ってもらう企画「使えるギャラリー」を実施。

②第一弾コラボイベント

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第一弾は12月21日。「発酵」をテーマに、嵐山にある「発酵食堂カモシカ」とともにおこないます。

 

QUESTIONについて

美食倶楽部の舞台となるのは、京都信用金庫の新施設「QUESTION」の8階にある「DAIDOKORO」と名付けられたキッチン&ダイニングスペースです。

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■京都信用金庫の新たなシンボルタワー
京都信用金庫河原町ビルの老朽化に伴う立て直しにより2020年11月に「QUESTION」は誕生しました。webサイト:https://question.kyoto-shinkin.co.jp/

■ジャンルを超えた交流
地域の企業、そこで働く人、起業家、学生、住民など様々な人々がフラット交流する、社会課題に向き合うコミュニティづくりを目的とします。

■カフェやコワーキング
1Fカフェの上にはコワーキングスペースや会議スペースを併設し、イベントやビジネスマッチングなども行っていきます。

■130名収容のキッチン&ダイニング
8階DAIDOKOROは、10mのロングアイランドキッチンと最大130名を収容できるテラス付のダイニングスペースとなります。

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目指すのは、おいしい公民館

『美食倶楽部』が目指すのは、老若男女、肩書きを超えて人々が混じり合う公民館のような場所です。既にあるコミュニティがここで深まったり、新しい出会いがあったり。それはQUESTIONが掲げるビジョンとも重なりますが、特に「食」そして「一緒に料理をする」ことに特化した「おいしい公民館」として展開していきます。

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運営会社・株式会社Q`s(キューズ)について

『美食倶楽部』は、京都信用金庫と株式会社ツナグムが共同出資する株式会社Q`sが運営します。  
 
▼主要メンバー
代表取締役:田村篤史(株式会社ツナグム 代表取締役)  
3.11をきかっけに東京からUターン。京都移住計画を立ち上げる。2015年「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」を掲げ、(株)ツナグムを創業。中小企業の採用支援、シェアオフィス・コワーキングスペースの拠点運営、地方への関係人口づくり等を通じて、働く・生きる選択肢を広げる。みんなの移住計画主宰。2014年 『京都移住計画』出版

取締役:津田郁太(QUESTION 副館長)
京都信用金庫で営業店を3店舗、京都府外郭団体への出向を経て、本部にて創業支援業務、海外販路支援業務(東南アジア・インド担当)を経験した後、QUESTION開業プロジェクトを担当。「今の仕事はおもろいか」を原点におもろい人物・会社を仕事に巻き込む活動に邁進中。近畿経済産業局2018年度「中小企業の頼りになる支援人材」に掲載され、WAOJE(World Association of Overseas Japanese Entrepreneurs)京都支部事務局長、京都府地域クラウド交流会オーガナイザーなども経験。

取締役:近藤貴馬
創業90年の八百屋、西喜商店の四代目。㈱セガにて6年間営業職として従事した後、都内で跡継ぎ予備軍が実家で育てた野菜を販売するマーケット「セガレセガール」に参画したことが契機となり、運営会社である㈱地元カンパニーに入社。産地直送のカタログギフト「地元のギフト」事業の全国展開を担当。地域移住関連の業務も経験し、2015年春に跡継ぎの為、京都にUターン。京都移住計画サポートメンバーとしても活動中。京都中央卸売市場付属売店である立場も活かしつつ、全国の生産者からの産直仕入れも積極的に取り入れた多様性のある八百屋として事業承継に取り組んでいる。

取締役:福吉貴英
経営コンサルティング会社勤務を経て、大阪・梅田、神戸などで100席オーバーのレストラン立ち上げと店舗マネジメントを複数担当。2013年、株式会社エヌ・アイ・プランニングにて奈良フードフェスティバル「シェフェスタ」の事務局長としてイベントプロデュース。 奈良の地域情報誌「ぱーぷる」の編集長、生産者と消費者をつなげる『奈良食べる通信』の創刊および編集長を担当。

取締役:榊田隆之
上智大学 外国語学部を卒業後、日本輸出入銀行(現 国際協力銀行)勤務を経て、1985年に京都信用金庫入社、2018年に理事長就任。徹底的な対話型経営により「日本一コミュニケーションが豊かな会社」をめざす。1971年に「コミニュティ・バンク」を世に提唱した金融機関の理事長として、地域経済や文化形成への想いを込める。こころ豊かな地域社会、コミュニティをつくることがライフワーク。

ディレクター:本間勇輝
富士通(株)を経て2005年に(株)ロケーションバリュー創業。同社売却、2年間の世界一周を経て東日本大震災の起きた2011年に帰国。『東北復興新聞』『食べる通信』、(株)ポケットマルシェを立ち上げる。『食べる通信』は日本および台湾で50を超える地域に広がり、ポケットマルシェは全国3000を超える農家・漁師に販路を提供。2019年より、「美食倶楽部」の日本展開を行っている。
 
*料理会のアカデミー賞と言われる「世界のベストレストラン50」において、バスク地方だけでフランスやイタリア一国より多く5店がランクイン(2019年)また人口および面積あたりのミシュランガイド星数が世界一と言われている。
https://www.theworlds50best.com/list/1-50

各種イベントのご案内 

12月の下記日程にて、実際にキッチン設備を利用したイベントを実施します。詳しくは以下のpeatixをご覧ください。(※メディア関係者で取材ご希望の方は無料ご招待)

①美食倶楽部@QUESTION 体験イベントvol.4
■詳細・お申込みはこちら→https://bishoku-kamoshika.peatix.com/view

②「家呑みは発酵で進化するかも♪」時短発酵メニュー&旨い酒のペアリングNIGHT!!
■詳細・お申込みはこちら→https://bishoku-kamoshika.peatix.com/view