タンパク質成分の市場規模、2021年から2028年にCAGR10.5%で拡大見込み - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2021年4月15日 公開

タンパク質成分の市場規模、2021年から2028年にCAGR10.5%で拡大見込み


株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「タンパク質成分の市場動向・市場シェア・市場規模の予測 (2021-2028年):製品 (植物性・動物性/乳タンパク質・微生物由来・昆虫タンパク質)・用途・地域別」 (Grand View Research, Inc.) の販売を4月14日より開始いたしました。

タンパク質原料の市場規模は、2020年に385億米ドルとなり、2021年から2028年にかけて年平均成長率(CAGR)10.5%で拡大すると予測されています。マーガリン、コールドカット、ベーカリー製品、スプレッド、ヨーグルト、ミルクソーセージなど、タンパク質成分を使用して製造される食品の需要が増加していることから、この市場は拡大基調で、高い需要を示しています。また、健康志向の高い消費者や高齢者の間でこれらの製品の消費が増加していることも、市場の成長を後押ししています。さらに、幅広いアミノ酸を含み、満腹感、筋肉の修復、体重減少、エネルギーバランスなどの特定の機能を持つ革新的なタンパク質が、様々なメーカーによって開発されていることも、この市場に計り知れない成長機会をもたらすと予想されます。

米国市場では、最近、動物性食品の消費が大幅に増加しています。動物性タンパク質は、今後数年間でさらなる成長が見込まれています。動物由来の製品に対する国内需要の高まりが、米国における製品需要を押し上げることが期待されています。また、製品の流通を強化するために原料メーカーが行っているサプライチェーンの取り組みも、予測期間中に市場を牽引することが期待されています。

植物性原料は、大豆、カノーラ、小麦、エンドウなどの作物から製造されます。大豆タンパク質は著しい成長を遂げており、植物由来のカテゴリーでは最大のシェアを誇っています。予測期間中、高い複合年間成長率で拡大していくことが予想されます。さらに、米国食品医薬品局(FDA)は、食事のガイドラインを通じて、LDLコレステロールの低下に関する健康強調表示を許可しており、1日4皿の大豆を摂取することで、体内のLDLコレステロール値を10%低下させることができると示唆しています。

予測期間中、製品の革新と技術の進歩が市場拡大の主な要因になると予想されます。例えば、単離されたタンパク質は分散性が高く、粒子が非常に細かいため、乳製品の用途に広く使用されています。消費者がこれらの製品に関連する健康上の利点を信じていることが、過去数年間、この市場の主な原動力となっており、この傾向は予測期間中も継続すると予想されます。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/grvi996493-protein-ingredients-market-size-share-trends.html

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