EU産お肉とオリーブオイルで、ハッピーな年末年始を! ~この冬ならではの日欧食材パーフェクトマッチ!オリジナル冬レシピ~ - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2020年12月21日 公開

EU産お肉とオリーブオイルで、ハッピーな年末年始を! ~この冬ならではの日欧食材パーフェクトマッチ!オリジナル冬レシピ~


欧州連合(EU)は、EU産食材を推進するパーフェクトマッチ・キャンペーンの一環で、昨年の日欧EPA合意により、手に入りやすくなったEU産食材の牛肉とオリーブオイルをそれぞれ旬の冬の食材とマッチした 、この冬ならではの「パーフェクトマッチ!オリジナル冬レシピ」を発表。日本の食材同様、品質、本物、安全性に優れ、安心して食することができるEU産牛肉とオリーブオイルの魅力を紹介します。各食材に関しての情報、厳格なEUの品質認証制度に関しての情報も満載。ステイホームが多くなる年末年始は、EU産牛肉とオリーブオイルで心も身体もヘルシーに、この冬ならではのお家ごはんを楽しんでみてはいかがでしょうか。

昨年の日欧EPA合意により、手に入りやすくなったEU産食材の牛肉とオリーブオイルをそれぞれ旬の冬の食材とマッチした 、この冬ならではの「パーフェクトマッチ!オリジナル冬レシピ」を発表しました。これらのレシピは、料理・食文化研究家兼女子栄養大学食生活指導士の庭乃桃氏により考案されたもので、ご家庭でも手軽に楽しめるレシピとなっています。EU産食材は、日本の食材同様、品質、本物、安全性に優れており、安心して食することができます。

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EU産の⽜⾁ は、品質の⾼さに加えて、ホルモン剤が⼀切使⽤されていない点が評価されています。⽜たちは、1年の⼤半を天然の牧草地に放牧されて過ごし、冬の間も⾼品質な植物性飼料を与えられ、⼿塩にかけて育てられます。また、飼育や輸送だけでなく、屠畜に関しても厳格な条件の下で管理されています。EU は、牛肉生産が盛んな地域であり、同生産量は約 800 万トンと、米国、ブラジルに次ぐ世界第 3 位となっており、世界の牛肉生産量の1割強を占めます。また、EU産牛肉の輸出量が一番多いのは中国、次いで米国。日本は第三位となっています。

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EU産のオリーブオイル は、EU南部の温暖な気候や地形が、風味豊かなオリーブの成長にとって理想的な条件が整っており、クオリティの高いオリーブオイル産地として長い歴史をもちます。2018年の⽇本におけるオリーブオイルの個⼈消費額は、1400億円に及ぶ家庭⽤⾷⽤油市場の中で最⼤を占める400億円を記録しました。昨今の健康意識の⾼まりを受け、オリーブオイルのヘビーユーザーである⽇本⼈の中⾼年層が⾼い購⼊意欲を維持していることから、需要が拡⼤し、⾷卓でオリーブオイルを使う消費者が増えています。

EU産お肉に関して、詳しくはこちら:
https://europa.eu/food-match-japan/ja/enewsletter-Meat
EU産オリーブオイルに関して詳しくはこちら:
https://europa.eu/food-match-japan/ja/enewsletter-Olive%20oil

厳しい管理の元で生産され、品質、本物、安全性を誇るEU産牛肉とオリーブオイルを使用した、この冬ならではの「パーフェクトマッチ!オリジナル冬レシピ」をご紹介します!

オーストリア産グラスフェッドビーフのテールと大根の滋味スープ ポルトガル産エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル風味  

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肉本来のしっかりした味わいが楽しめるオーストリア産グラスフェッドビーフのテールと、その旨みを吸った日本のみずみずしい大根がベストマッチする極上のスープ。存在感ばつぐんのメイン食材を、ポルトガル産エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルの風味がさらに引き立てます。

【材料(3~4人分)】
オーストリア産グラスフェッドビーフのテール・・・500g
大根・・・1/3本(約330g)
生米(大根の下茹で用)・・・大さじ1
長ねぎ・・・1本(100g)
セロリ(葉の部分を中心に)・・・50g
しょうが・・・1片 
ローリエ・・・1枚
油・・・大さじ1
酒・・・100ml
青ねぎ・・・適量
ポルトガル産エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル - Azeites do Ribatejo (PDO)・・・適量
[A]      水・・・600ml
塩・・・小さじ1/2
粒黒こしょう・・・10粒

【作り方】
1) 牛テールはきれいに洗って鍋に入れ、全体がつかるほどの水を入れて強火にかける。煮立ったらアクを取り除き、さらに中火で2分ほど、こまめにアクを取りながら茹でてザルにあげる。茹で汁は捨て、牛テールについたアクや血を丁寧に洗って水けを拭いておく。
2) 大根は厚めに皮をむき、大きめの乱切りにする。鍋に大根と大根がひたひたにつかる程度の水(分量外)を入れ、生米を全体に振りかけたら、大根に透明感が出る程度まで煮て、洗って臭みをとる。
3) セロリは筋を取り、長ねぎとともに5cm長さに切る。しょうがは皮つきのまま薄切りにする。
4) 圧力鍋に油を熱して、塩・こしょう(小さじ1/4・少々、ともに分量外)をすり込んだ牛テールを焼く。こんがり焼き色がついたら一度取り出して、残った油で長ねぎ、セロリ、しょうが、ローリエを炒める。香りが出たら酒を注ぎ、強火でアルコール分を飛ばす。
5) 牛テールを戻し、大根と[A]を加えて煮立て、アクがあれば取って蓋をする。ピンがあがったら弱火にして高圧で20分ほど煮込み、そのまま圧が下がるまで置く。できればその後、冷蔵庫で一度冷やして余分な脂を取り除く。
6) 牛テールと大根をうつわに盛りつけてスープを注ぐ(そのほかの具材は好みで一緒に盛りつける)。刻んだ青ねぎを散らして、風味づけにポルトガル産エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルをたらす。
*使用する肉の状態により必要があれば水にさらして血抜き処理をし、下茹で・加圧時間についても厚さに応じて適宜ご調整ください。

オーストリア産グラスフェッドの牛テールとは :

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牛の尻尾から取れる経済的なカット肉。脂身が多くゼラチン質ですが、じっくり煮込むと柔らかくジューシーな肉質になります。オーストリア産のグラスフェッドビーフは、農薬や遺伝子組み換え作物が使われていない新鮮なアルプスの牧草地で放牧された牛たちがストレスなく暮らしている小規模な農場で生産されています。

ポルトガル産エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル - Azeites do Ribatejo (PDO)とは :

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ポルトガルのサブタレン地区の北部でガレガとレンティスカのオリーブ品種から生産されています。甘くフルーティーなオイルで、色は黄金色から淡い緑色で、余韻があります。

ドイツ産ブラートヴルストと切り干し大根のシードル煮  

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肉汁あふれるドイツ産ブラートヴルストを、切り干し大根とともにシンプルな炒め煮に。フルーティーなりんごの香りと甘みのあるフランス産シードルが、ジューシーで食べごたえのあるブラートヴルストと切り干し大根にベストマッチ。煮汁までおいしいその味わいは、和洋のおかずやおつまみ、作り置きとしてもおすすめです。

【材料(2人分)】
ドイツ産ブラートヴルスト・・・150g
切り干し大根・・・20g
フランス産シードル・・・150ml
オリーブオイル・・・大さじ1/2
ローリエ・・・1枚
塩・・・ふたつまみ
ブラックペッパー・・・少々
パセリ・・・適宜

【作り方】
1) 切り干し大根は何度か水を替えながらもみ洗いした後、400mlの水(分量外)に20分つけて戻して食べやすい長さに切る。戻し汁はとっておく。
2) オリーブオイルを中火で熱して、ドイツ産ブラートヴルストを焼く。全面をこんがりと焼いたら取り出し、残った油でローリエと水けをしぼった切り干し大根を炒める。
3) フランス産シードルと切り干し大根の戻し汁(全量)を加えて、塩、ブラックペッパーを振り、煮立ったら火を弱める。ドイツ産ブラートヴルストを食べやすく切って加え、全体を軽く混ぜて、味がなじむまで4~5分煮る。
4) 煮汁ごと皿に盛りつけ、彩りに刻んだパセリを添える。

ドイツ産ブラートヴルストとは :

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ドイツの伝統的なソーセージで、バーベキューではマスタードと一緒にパンに挟んだり、パブのランチではポテトサラダとザワークラウトと一緒に出されたりすることが多いです。一般的には豚のひき肉で作られていますが、牛肉や仔牛肉も含まれていることが多いです。ドイツ各地には様々な種類のソーセージがありますが、最も有名なのはニュルンベルガー・ブラートヴルスト(Nürnberger Bratwürste)で、これはブラートヴルストの中で初めてEUから保護されました(PGI)。

EUの品質認証制度
EUの品質認証制度 とは、特定の製品を保護し、伝統的な生産方法を推進するものです。原産地呼称保護(PDO)ラベルと地理的表示保護 (PGI)ラベルがあり、ラベル 表示は 製品の信頼性や品質の高さ、厳しい安全基準を遵守していることを明らかにするもので、ヨーロッパ独自のものです。PDOラベルの製品は、産地と明確に紐付けられています。生産、加工、調理のすべてが特定の地域内で行われています。PGIラベルは、地域と製品名の特定の関係を認定するもので、少なくとも生産段階のうち1つが当該地域で行われています。

年末年始は、EU産牛肉とオリーブオイルで心も身体もヘルシーに、この冬ならではのお家ごはんを楽しんでみてはいかがでしょうか。パーフェクトマッチ・キャンペーンでは、その他のパーフェクトマッチレシピも紹介しています。詳細は、www.foodmatcheu.jp をご覧ください。
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以上

パーフェクトマッチ・キャンペーンについて  
パーフェクトマッチ・キャンペーンは、EU製の 食品・飲料を日本に紹介するとともに、日本とEUに共通する 価値観、相互協力の精神や、食の新しい発見を支援するキャンペーンです。EU産の食材は、フランス産のチーズ、ドイツ産のビール、スペイン産の塩漬け肉、イタリア産のパスタ、さらにはルーマニア産のスモーク・ ソーセージ、ギリシャ産の甘いミルクで育ったラム肉、ポルトガル産のカスタード・タルト、ポーランド産の超辛口のウォッカなど、実に多彩です。個性豊かな土壌、天候、文化、そして何千年も続く伝統と技術から、多くの素晴らしい食材がEU発祥であることは驚くことではありません。その多彩で高品質な食材は、日本の食卓に彩りを添えます。

欧州連合(EU)について  
欧州連合(EU)は27か国からなる政治経済同盟であり、総人口は約4億4,500万人にものぼります。製品やサービスの輸出元としては世界最大であり、100以上の国にとって最大の輸入元でもあります。EU内での自由貿易はEUの基本理念の一つであり、EU外でも世界の自由貿易を促進しています。しっかりとした基準を設けることで、EUは食と製品の安全性への共通の取り組みをすることができ、消費者は最高品質の製品を手にすることが出来るだけでなく、EU内では統一されたラベルシステムを採用していることから、消費者はしっかりと情報を得た上で賢い選択をすることが可能です。国際的な貿易と商業の中心として、EUは他の国々との間に流通網とコミュニケーションリンクを構築してきました。そのため、世界中の人々がEUの高品質な食材を手にすることが可能となっています。