FOODEXに幻の白身魚登場? - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2018年12月15日 公開

FOODEXに幻の白身魚登場?

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日本最大の食の展示会「FOODEXJAPAN/国際食品・飲料展」の開催日が迫ってきた。(3月3日(火)~6日(金))

飲食業界.comに出展している業者の皆さんも多数参加される予定だが、
中でもユニークさで群を抜く「鮮魚の達人」さんのブースは見逃せない。

代表の山根さんからの情報によると、
出展スペースは冷蔵庫、冷蔵ケース、舟形シンクを配置した特殊ブース。

シンクの隣にはまな板を並べた調理台があり、
日替わりでテーマを決めてイベントが催されるとのこと。

カツオが水揚げされる漁港は鹿児島、
宮崎、高知、和歌山、静岡と日本各地にあるのだが、
それぞれの産地のカツオを一同に並べ、その場で微妙な味の違いを味わってもらう。

同時に漁港近くの醤油を集め、地元に最も合った食べ方で楽しもうという趣向だ。
日本全国のカツオを集めることができる「鮮魚の達人」 さんならではの企画だ。

また沼津や土佐清水に揚がる見慣れない魚、
見知ってはいても普段は利用されない魚
(シラスの中に入っているイカの稚魚など)を
その場で調理、いったいどんな味がするのか予想もつかない。
山根さんによると、「幻の白身魚」というのも登場するらしい。

「養殖真鯛対決」も見逃せない。愛媛の養殖業者
「鯛一郎クン」はタイに脂を乗せ、焼いて冷めてもパサつかない鯛を開発。

これに対し和歌山串本の「梅まだい」は
梅のエキスを餌に育てられた脂はあるがあっさりした味わい。

鍋や煮つけにぴったりだそうだ。

その他、7.5℃で凍る氷や、魚の皮につける商品タグなどユニークな商品が展示される予定だ。
盛り付けに使われる大阪高槻の「今城焼き」の器も楽しみだ。


氷に乗った新鮮な魚

氷に乗った新鮮な魚