イタリア文化への造詣と愛情『ロスマリーノ・オリーブ・オイル』 - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2018年12月4日 公開

イタリア文化への造詣と愛情『ロスマリーノ・オリーブ・オイル』

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「セイショウ・トレーディング・インコーポレーション」の鈴木社長はイタリア「レボーニ社」の製品を中心に、クラッテッロ、プロシュットなど最上級の加工肉製品を紹介し続けている。商品に対する深い知識と、イタリア文化への造詣と愛情が本物志向への強い裏付けになっている。

生ハム以外の製品にも鈴木社長は注目している。2006年より取扱を始めた「ロスマリーノ社」のオリーブ・オイル、バジル・ペーストは特におすすめの逸品だ。

「ロスマリーノ社」の創設者ルイーザ・ぺトレッリは、かつてイタリアのワインと料理雑誌の編集局で働いており、現在でもイタリア料理アカデミーの一員である。
1991年に彼女はリグーリアのポルトフィーノの正面にある眺めの良い古い農園を購入した。この小さな土地は、たくさんのローズマリーに囲まれていることから、ロスマリーノ農園と呼ばれることになった。

料理が大好きで、中でも地中海料理が得意なルイーザのメニューは、常にエクストラ・バージン・オリーブ・オイルに基づいている。そこで1995年に彼女はトップクラスの料理人と美食家に向けて、オリーブ・オイルの製造を始めたのだ。

最初のオイルの名前は「コスタ・デイ・ロスマリーニ(ローズマリー海岸)」。ヴェネツィアにある有名ホテル・チプリアーニが彼女のオイルに目を止め使い始めると、それ以来、有名一流シェフたちも彼女のオイルをこぞって求めるようになった。
今日、コスタ・デイ・ロスマリーニは、熟練したオイル・テイスター(ONAOO:イタリアオリーブオイルテスター協会)による度重なるチェックとコントロールのもと、ごく少量がインペリアで製造されている。その類い希なる傑出した品質こそが、コスタ・デイ・ロスマリーニがイタリアの5つ星のホテルで最も選ばれている所以なのである。

その他にもルイーザは古くから伝わるバジル・ペースト「ペスト・リグーレ」など、イタリアのみならず、世界中の美食家からの熱い要望に応え、最高品質の商品を作り続けている。

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 「ロスマリーノ社」については、こちらのページに詳しく記載されている。
http://e-ham.co.jp/index.php?data=./data/l1/l7/

【記事】編集部 佐藤圭一
【取材先】有限会社セイショウ・トレーディング・インコーポレーション
<br>所在地:〒105-0022東京都港区海岸1-6-1-1411
TEL:03-5777-0431