寒い時期に美味しい葉もの野菜、JAタウンの商品からご紹介。
【那須の白美人ねぎ 軟白ねぎ】
栃木県 とちぎ新鮮倉庫(JA全農とちぎ)
大田原市を中心とした県北地方でブランドねぎとして栽培されているのが「那須の白美人ねぎ」です。
特殊な栽培方法により、糖度が高く、大変柔らかいねぎ、生食でお試しください。
【安土信長葱】
滋賀県 滋賀・近江・琵琶湖へ“きてか~な”(JAグリーン近江)
太さ・重さが一回りほど大きい極太の根深ねぎで、繊維が柔らかく、葉の部分まで丸ごと食べられます。
火を通すことで魅力を発揮するので鍋など煮込み料理や、焼き物がおすすめです。
【三関(みつせき)せり】
秋田県 おらほの逸品館(JA全農あきた)
葉が大きく、茎も太く、深みのある緑色で、せり独特の香りを充分に楽しむことが出来ます。
一番の特徴は白く長く伸びた根。しゃきしゃきとした歯触りと独特の風味が味わえ、
葉はもちろん、根まで美味しく食べることが出来ます。
シャキシャキの食感をお楽しみください。
きりたんぽ鍋をはじめ、おひたし、天ぷらなどがオススメです。
生産農家が発送当日に収穫した新鮮な「三関せり」を出荷します。
【和寒町産 越冬キャベツ】
北海道 ホクレングリーンショップ(ホクレン農業協同組合連合会)
和寒町は、夏は気温30度以上、 冬はマイナス20度以下にもなる寒暖の差が激しい町です。
雪が降る直前の大体11月上旬頃に、根切り作業を行い、
雪の下で越冬させて掘り出した越冬キャベツはしゃきしゃきした食感と甘さが自慢です。
【とぴあのキャンディキャベツ】
静岡県 笑顔おいしいのために(JAとぴあ浜松)
栽培されているのは、全国でも静岡県西部だけ、出荷量も出荷期間も限られている幻のキャベツ。
切断面が普通のキャベツよりも黄色く、葉がしっかり、詰まっています。
まずは「生」で味わってみてください。
秋田県 おらほの逸品館(JA全農あきた)
葉が大きく、茎も太く、深みのある緑色で、せり独特の香りを充分に楽しむことが出来ます。
一番の特徴は白く長く伸びた根。しゃきしゃきとした歯触りと独特の風味が味わえ、
葉はもちろん、根まで美味しく食べることが出来ます。
シャキシャキの食感をお楽しみください。
きりたんぽ鍋をはじめ、おひたし、天ぷらなどがオススメです。
生産農家が発送当日に収穫した新鮮な「三関せり」を出荷します。
【和寒町産 越冬キャベツ】
北海道 ホクレングリーンショップ(ホクレン農業協同組合連合会)
和寒町は、夏は気温30度以上、 冬はマイナス20度以下にもなる寒暖の差が激しい町です。
雪が降る直前の大体11月上旬頃に、根切り作業を行い、
雪の下で越冬させて掘り出した越冬キャベツはしゃきしゃきした食感と甘さが自慢です。
【とぴあのキャンディキャベツ】
静岡県 笑顔おいしいのために(JAとぴあ浜松)
栽培されているのは、全国でも静岡県西部だけ、出荷量も出荷期間も限られている幻のキャベツ。
切断面が普通のキャベツよりも黄色く、葉がしっかり、詰まっています。
まずは「生」で味わってみてください。
【赤根ほうれん草】
山形県 JAてんどうフーズ(㈱ジェイエイてんどうフーズ)
今年もソムリエ大賞にふさわしいほうれん草が順調に育っています。
山形の伝統野菜赤根ほうれん草は、山形の厳しい寒さをそのまま受けて育つ路地栽培。豪快に育てます。
だから、普通の品種よりも甘さが強いのが特徴で、
普段、根っこの部分は捨ててしまいがちですが、このほうれん草、なんと言っても根っこがシンボル。
柔らかくてえぐみもなくて、それでもって栄養満点。
切り落とすなんてもったいない!アクが少ないのでサラダにもおすすめです!!
山形県 JAてんどうフーズ(㈱ジェイエイてんどうフーズ)
今年もソムリエ大賞にふさわしいほうれん草が順調に育っています。
山形の伝統野菜赤根ほうれん草は、山形の厳しい寒さをそのまま受けて育つ路地栽培。豪快に育てます。
だから、普通の品種よりも甘さが強いのが特徴で、
普段、根っこの部分は捨ててしまいがちですが、このほうれん草、なんと言っても根っこがシンボル。
柔らかくてえぐみもなくて、それでもって栄養満点。
切り落とすなんてもったいない!アクが少ないのでサラダにもおすすめです!!