いよいよFIFAワールドカップが南アフリカで開幕。
そんな時期にぴったりの商品をご紹介します。
その名も「サッカーのり」サッカーボール型のお握りが簡単に作れるよう、
型抜きされた海苔とお握りを作るカップがセットになっています。
開発したのは海苔業界のエジソンこと川島屋の松山社長。
大のサッカーファンである奥様の
「サッカーボールのおにぎり作ったら!絶対売れるわよ。」の一言から始まった企画だそうです。
最初はサッカーボールの展開図を書くことからはじめ、
今の抜き型にたどりつくのに5年もの開発期間を要した入魂の商品です。
そんな時期にぴったりの商品をご紹介します。
その名も「サッカーのり」サッカーボール型のお握りが簡単に作れるよう、
型抜きされた海苔とお握りを作るカップがセットになっています。
開発したのは海苔業界のエジソンこと川島屋の松山社長。
大のサッカーファンである奥様の
「サッカーボールのおにぎり作ったら!絶対売れるわよ。」の一言から始まった企画だそうです。
最初はサッカーボールの展開図を書くことからはじめ、
今の抜き型にたどりつくのに5年もの開発期間を要した入魂の商品です。
川島屋の歴史は大正後期の川島屋商店の創業にさかのぼります。
焼き海苔、味付け海苔の製造販売とともに、
オリジナル味付け海苔の製造販売、他店味付け加工が主な業務です。
おいしい海苔を一人でも多くの方に届けようと、
仕入れから加工、販売までを全て自社で行うこだわりの海苔屋さんです。
平成20年には球形状の表面被覆シートを使った
「サッカーのり」で特許を取得していますが、あくまでも「おもしろ商品」。
産地を限定し自社製造した海苔製品の美味しさは高く評価されています。
ファンの皆さんはワールドカップ開催中はサッカーのことが頭から離れません。
こんなお握りがメニューに載っていたら、
日本代表に対する熱い思いを込めて、ついつい注文してしまいそうです。
焼き海苔、味付け海苔の製造販売とともに、
オリジナル味付け海苔の製造販売、他店味付け加工が主な業務です。
おいしい海苔を一人でも多くの方に届けようと、
仕入れから加工、販売までを全て自社で行うこだわりの海苔屋さんです。
平成20年には球形状の表面被覆シートを使った
「サッカーのり」で特許を取得していますが、あくまでも「おもしろ商品」。
産地を限定し自社製造した海苔製品の美味しさは高く評価されています。
ファンの皆さんはワールドカップ開催中はサッカーのことが頭から離れません。
こんなお握りがメニューに載っていたら、
日本代表に対する熱い思いを込めて、ついつい注文してしまいそうです。
【掲載企業】株式会社 川島屋
所在地:東京都大田区大森本町 2-3-3
電話:03-3761-0622