これからが旬「JAタウン」のトマトはいかが? - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2018年12月17日 公開

これからが旬「JAタウン」のトマトはいかが?

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インターネット・ショッピングモール「JAタウン」では、
「もっと近くに美味しいニッポン」をテーマに、全国のJAなどを通じて、
生産者のみなさんが丹精込めて作った農畜産物や特産品を消費者のみなさまに直接お届けしています。

各地方の旬の食材を探すことはもちろん、
気になる商品をピンポイントで注文することも可能です。
「JAタウン」が扱う数多くの商品の中から今回は「トマト」をご紹介いたします。

トマトは中南米のアンデス高地が原産地。
日本に入ったのは17世紀ごろです。

最初は観賞用として持ち込まれたのですが、
食用としての、本格的な栽培が始まったのは明治になってから。
トマトの旬は露地栽培では6月~9月、ハウス栽培のものには特に旬はありません。

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【トマトの栄養価】
栄養たっぷりのトマトの鮮やかな赤色は
カロテノイドの一種のリコピンとカロテンで、
特にリコピンには活性酸素の働きを抑える抗酸化作用が強く、
がん予防や細胞の老化を抑える効果があると言われています。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」というヨーロッパのことわざはこんなところから来ているんですね。

トマトは、ビタミンA、Cが豊富なほか、細胞と細胞をつなぐコラーゲンを作ったり
血管を丈夫にするビタミンH、Pといったビタミン類を多く含んでいます。
またグルタミン酸の濃度が非常に高いため、うま味成分を活かしてさまざまな料理に活用できます。
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【トマトの選び方】
店頭に並ぶトマトの多くは緑色が残る状態で収穫されます。
トマトは収穫後も20℃以上の環境にあれば色づく「追熟」という性質があり、
熟した時点で糖度が決まるので充分な甘みがありますが、
やはり枝についたまま完熟させた完熟トマトの方が、味が良くビタミンCも豊富なようです。

店頭のトマトはどれも赤く、熟成の程度を比較するのは難しいのですが、
ヘタが乾いていたり、黒ずんだりしているものはものは、
収穫後に時間が経っている可能性があります。色だけではなく、実の締まり具合も確認してください。
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【ピンク系トマトと赤系トマト】
サラダ用にトマトを使うことが多い日本人に好まれるのは
「ピンク系トマト」ですが、世界の品種の多くは「赤系トマト」で占められています。
「赤系トマト」の特徴は、味が濃厚で加熱するとうま味成分が増すこと。

「トマトのあるところに料理下手はいない」と言われるように、
赤系トマトのグルタミン酸の量は野菜の中でもトップクラス。

つまり、あらゆる料理のうま味のベースになる、日本料理の椎茸や昆布の役割を果たしているのです。
皮が薄く果肉も柔らかいピンク系は、生食には向いていますが少し薄味、
しかしその点が日本や韓国では好まれているようです。






【掲載企業】全国農業協同組合連合会 http://www.zennoh.or.jp/
所在地:千代田区大手町1-3-1
電話:03-6271-8157