甘みぎっしり「JAタウン」のブドウはいかが? - 飲食業界.com | 飲食店のための飲食業界専門の情報サイト
2018年12月17日 公開

甘みぎっしり「JAタウン」のブドウはいかが?

 (3956)

ブドウは世界で最も多く栽培されている果物です。
およそ5000年前から栽培が始まり、その品種は1万種とも言われ、世界中の広い地域で育てられています。

世界の生産量の約80%はワインの原料。
カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、
メルローといった赤ワイン用、ソーヴィニヨン・ブラン、
セミヨン、シャルドネなどの白ワイン用の品種はすっかりお馴染みですね。

これに対し日本で栽培されるブドウはその9割が生食用、
黒皮の巨峰、赤皮の甲斐路、緑皮のマスカットが代表的ですが、
歴史を辿れば、中国から輸入されたヨーロッパブドウが自生化して、
鎌倉時代初期に甲斐国の勝沼で栽培が始められたのが最初だとか。
 (3958)

【瀬戸ジャイアンツ】
岡山県で誕生した「瀬戸ジャイアンツ」は「グザルカラー」と
「ネオ・マスカット」をかけ合わせて作られた大粒・種なしで皮ごと食べられる新品種。
皮が薄いので「パリッ」と弾けるような食感があり、そのあとに爽やかな甘酸っぱさが口の中に広がります。
外観が桃に似ているので「桃太郎ぶどう」とも呼ばれています。「JA岡山西」からのお届けです。


【ルビーロマン】
石川県で足かけ14年の歳月を費やして完成した県内最高峰の新品種。
1粒の大きさは巨峰の約2倍と国内品種トップレベルの粒の大きさが魅力です。
酸味が少なく、糖度は巨峰並に高いものの、しつこい甘さではなく、あとあじはあっさり。
しかも、果汁がとっても豊富で、口いっぱいに広がるさわやかな甘みが特徴です。
 (3960)

甘い果汁をたっぷり含んだブドウは、果糖、ブドウ糖などの糖質が主成分。
体内で素早くエネルギーとなり、疲労回復にも役立ちます。
クエン酸やビタミン類などの栄養素は他の果物に比べ平凡なものの、カリウムなどのミネラルが豊富です。

ブドウの黒皮や種にはポリフェノールの一種である
アントシアニンが豊富に含まれており、その抗酸化性は、
老化につながる活性酸素を取り除き、視力機能の回復や肝機能の向上に効果があると言われます。

フランス人は肉類を多く食べるにもかかわらず、
心臓病が少ないのは赤ワインのおかげという
「フレンチパラドックス」という話もありますし、
栄養価を考えると皮ごと食べた方が良いのかも知れませんね。
 (3962)


【種がな~い巨峰】
人気が高く美味しい巨峰。
一粒一粒に美味しさが詰まった山梨県産の種がない巨峰は、
味、ブルーム、食べやすさ、どれをとっても 間違いなし種もなし。
山梨県は昼夜の温度差があり、水はけの良い土地柄のため美味しいぶどうの栽培に適しています。
種なし栽培は、手間と努力と時間がかか ります。それが、産地の『コダワリ』なのです。


【シャインマスカット】
ここ数年、大粒で種がなく、皮ごと食べることが出来る品種が
人気を集めていますが、 シャインマスカットもそのひとつです。
最大の特徴は、 糖度17度以上という抜群の甘さ。
本格的な栽培が始まったばかりで希少価値も高く、
1粒頬張ると、皮のサクッとした食感に続き、
しまりの良い果肉がはじけ、強い甘味とマスカットの香りが口いっぱいに広がります。






【掲載企業】全国農業協同組合連合会 http://www.zennoh.or.jp/
所在地:千代田区大手町1-3-1
電話:03-6271-8157